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Movable Type4インストール手順

1.注意事項

Movable Typeはシックス・アパート株式会社の提供するソフトウェアです。

本案内は手動でインストールを行う方法です。
ここではMovable Typeのパッケージを入手されている前提で、基本的な設置手順を掲載しております。使用方法等についてはサポートを行っておりません。
このマニュアルの記載はNTTPCで行っておりますので、このマニュアルの内容についてのお問い合わせはWebARENA SuiteX技術サポート担当までお願いいたします。

WebARENA SuiteXではリソースを公平に使用いただけるよう、サーバ側で幾つかの制限を設定しております。使用形態にもよりますが、データを多くサーバ上に置かれている場合、再構築時に Internal Server Error が発生する可能性がありますので、データ量を減らす等の措置をご検討ください。

2.設置手順

  • 1.パッケージを解凍したフォルダ内にmt-config.cgi-originalファイルがあります。このファイルを
    同じフォルダ内にコピーし、ファイル名をmt-config.cgiにします。

  • 2.mt-config.cgiをテキストエディタ等(メモ帳等)で修正します。 Movable Type4では、SQLite、MySQL、PostgreSQLなどのデータベースが使用できますが、ここではSQLiteの使用例を記載しています。

    • 15行目のURLのドメイン名の部分を自分のドメイン名に変更します。
      変更前 CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
                       ↓
      変更後 CGIPath http://お客さまのドメイン名/mt/

    • 21行目のURLのドメイン名の部分を自分のドメイン名に変更します。
      変更前 StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
                       ↓
      変更後 StaticWebPath http://お客さまのドメイン名/mt/mt-static

    • 28〜32行目、35〜39行目の行頭に#を追記します。
      変更前
      ObjectDriver DBI::mysql
      Database DATABASE_NAME
      DBUser DATABASE_USERNAME
      DBPassword DATABASE_PASSWORD
      DBHost localhost
              ↓
      変更後
      #ObjectDriver DBI::mysql
      #Database DATABASE_NAME
      #DBUser DATABASE_USERNAME
      #DBPassword DATABASE_PASSWORD
      #DBHost localhost

      変更前
      ObjectDriver DBI::postgres
      Database DATABASE_NAME
      DBUser DATABASE_USERNAME
      DBPassword DATABASE_PASSWORD
      DBHost localhost
              ↓
      変更後
      #ObjectDriver DBI::postgres
      #Database DATABASE_NAME
      #DBUser DATABASE_USERNAME
      #DBPassword DATABASE_PASSWORD
      #DBHost localhost

    • 43行目のパスをdbファイルを設置したいパスに変更します。/home/mt/db以下に設置する場合は
      変更前 Database /path/to/sqlite/database/file
               ↓
      変更後 Database /virtual/SuiteXでのIPアドレス/home/mt/db/mt.db
      となります。
    • 最下段に以下の項目を追記します。
      DBUmask 0022
      HTMLUmask 0022
      UploadUmask 0022
      DirUmask 0022

    環境設定ファイルの編集は完了です。

  • 3.フォルダの作成とファイルのアップロードを行います。

    • FTPソフトを使用して自分のサイトに接続し、/home直下にmtという名称のフォルダを作成します。

    • mtフォルダの中にdbという名称のフォルダを作成します。

    • 全てのファイルを/home/mtフォルダにアップロードします。

    • CGIファイルのパーミッションを700に変更します。

    これで準備は完了です。

  • 4.Movable Typeの動作環境確認

    • ブラウザを起動し、アドレスバーにhttp://お客さまドメイン名/mt/ を入力します。

    • Movable Type システム・チェック (mt-check.cgi) をクリックします。
      環境チェックが実行され、最下部に以下の表示がされたら環境チェックは終了です。

    これで動作環境のチェックも完了します。

  • 5.Movable Type の設定

    • ブラウザの戻るボタンで戻り、ログインを押下します。

    • アカウントの作成の項目を適宜設定します。

    • ユーザー名:任意の名称(Movable Typeへのログイン時に使用する名前)
      表示する名前:Movable Type上で表示される名前
      電子メール:Movable Type上で表示されるメールアドレス
      使用言語:任意(通常は日本語)
      パスワード:任意の文字列(Movable Typeへのログイン時に使用するパスワード)
      パスワード再入力
      パスワード再設定用フレーズ:任意の文字列(パスワード再発行時に入力するためのフレーズ)
      ※全て必須入力項目

    • 最初のブログを作成を設定し、インストールボタンを押下します。

    • ブログ名:任意の名称
      ブログURL:ブログのURL(例:http://お客様ドメイン名/MyBlog)
      公開パス:/virtual/お客様IPアドレス/home/**** (****はブログURLのMyBlogと同じにします)
      テンプレートセット:任意
      タイムゾーン:任意(通常はUTC+9日本標準時)
      ※全て必須設定項目

    • インストールが完了しました!が表示されたらMovable Typeにサインインを押下します。

    • 以上で設置は完了です。
      サインインし、記事の作成やデザインの変更等ご自由に行ってください。

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