ケーススタディ

ケース1.クラウドサービスからデータセンターへのサーバー移設

モバイル向けソーシャルゲームコンテンツ制作会社さまの場合

■お客さまの要望

  • クラウドサービスを使ってソーシャルゲーム事業を開始。当初はスケールアウトが手軽に実施でき便利だったが、会員数の増加、 サイトの拡張と共に、ハイペースでシステムを増強したため、クラウドサービスの利用料金が想定以上に増大している。なんとかコスト削減したい。
  • 共用ネットワークを使用しているため、ゲームユーザーから「動きが遅い!」「アクセスしづらい!」と言われ、 ネットワークの安定性が必要不可欠と痛感。早急に安価かつ強固なネットワーク環境を構築したい!
  • 今後、コンテンツ開発に注力したいので、サーバー運用に人員を割きたくない。

■Symphonyの提案

現在抱えている課題の解決策だけでなく、今後のお客さまビジネスのロードマップも視野に、お客さまがご満足になる提案を行います。

  • 設計(ヒアリング)を実施。今後のインフラ増強計画もふまえ、お客さま専用システムの導入を提案。
  • NTTPCの大容量バックボーンに直結したネットワークサービスの導入を提案。
  • お客さまシステムに最適な24時間・365日の監視、運用・保守サービスを提案。

■導入後

  • 専用システムを導入することで、コストが安定。同時にセキュリティの強化を図ることもできた。
  • 専用ネットワークの導入で、ネットワークの遅延などもなくなり、ゲームサービス品質が向上して、多くの会員にゲームを楽しんでもらっている。
  • サーバーの運用にかかわる業務を、個別に相談しながらアウトソースできたので、自分たちは開発に注力できている。ゲーム機能の拡張が以前よりスピーディになり、順調な会員増に対応できた。

ケース2.オンプレミスからデータセンター運用

本社情報システム部門管理者さまの場合

■お客さまの要望

  • 業績好調で全国に支社を増やしている。本社内だけでなく、支社ごとにファイルサーバーを構築・運用しているため、管理が分散され運用も煩雑になってきた。
  • システム規模が大きくなるにつれ、セキュリティ対策や、災害時の対策も不安になってきた。本社の情報システム部門として、一元的に管理し、BCP対策もしたい。

■Symphonyの提案

お客さま既存システムの内容とその運用方法、重要性から、システムの移設やデータのバックアップなど、お客さまにとってぴったりな提案を行います。

  • 設計(ヒアリング)を実施。各支店に点在するファイルサーバーをデータセンターへ集約・移設(退避)する案を提案。
  • 各拠点間通信はNTTPCの大容量バックボーンに直結するリーズナブルで広帯域のVPNサービスの導入を提案。
  • お客さまシステムに最適な24時間・365日の監視、運用・保守サービスを提案。

■導入後

  • 設備・運用の集約により、TCO削減につなげられただけでなく、効率よく人員配置を行え、安定運用・セキュリティ向上につながっている。
  • データセンターは免震設計で、電気・空調設備も冗長化されている。万が一、災害や停電があっても、ファイルサーバーには影響が殆どないので、安心だ。

ケース3.vDC基盤を利用したサービス展開

自社のシステムを他社システムのプラットフォームとして展開
ポータルサイト運営会社さまの場合

■お客さまの要望

  • データセンターでポータルサイトを運用中。今まではコンテンツの拡張に合わせて機器の手配、構築と全て社内で準備してきたが、コンテンツ単位でキャンペーンを実施するなど、サーバーの短期利用の機会が増えてきている。
  • 既存のシステムを他社にも共通プラットフォームとして展開することを検討中。
    他社からも閉域網で接続して、データ投入などメンテナンスを実施したり、他社が構築したシステムとの連携がスムーズに実施できるようにしたい。

■Symphony(vDC)の提案

  • キャンペーンサイトなどの汎用サーバーの短期利用にWebARENAの専用サーバーを提案
  • お客さまシステムにも専用サーバーにも接続可能なVPNを提案
  • データセンター内にある他社システムとL2でもL3でも接続できる構内接続を提案

■導入後

  • WebARENAの専用サーバーを利用することで、短期利用時に資産を持つ必要がなく、構築の手間もかからない。専用サーバーのオプションサービス「共用ロードバランサ」を利用して、急激なアクセス増が見込まれるキャンペーンサイトの可用性を向上させることができた。
  • サーバー基盤からネットワーク(インターネット・VPN)まで、インフラをワンストップでNTTPCにお任せできた。
  • 複数社間での利用も可能なうえ、各社の環境に合わせてL2/L3いずれにも対応しているので、容易にシステム連携を実現できた。