バックアップデータの複製ディスクマウント(CentOS6)

CentOS6環境において、バックアップデータから複製したディスクをマウントする場合の手順についてご案内いたします。(ext4, 非LVM)
本手順はコントロールパネル側でディスクの割り当てが終わった後のOS側の作業です。 バックアップデータからのディスク複製はこちら をご参照ください。

OSからのマウント(CentOS6)

  1. ディレクトリの作成
  2. “mkdir”コマンドにて任意の場所にマウントポイントにするディレクトリを作成します。
    (例) data_backup_copyを作成する場合

    # mkdir /data_backup_copy
  3. デバイス名の確認
  4. /sys/block/配下の各「vd*」ディレクトリ以下のserialファイルの内容を確認し、コントロールパネル側で割り当てたディスクのシリアルと一致しているデバイス名を確認します。
    以下の場合は「150528110356」の【vdc】がslot2のディスクであることが確認できます。

    # cat /sys/block/vdc/serial
    150528110356

    (例)コントロールパネルで確認できるディスクのシリアルは150528110356

    ディスクの追加
  5. パーティション情報確認
  6. “fdisk –l”コマンドにて、該当のデバイスのパーティション情報を確認します。
    ※以下の場合vdcデバイスにパーティションが1つ(vdc1)が存在していることが確認できます。

    # fdisk -l
                
    ----------------- 省略 -----------------
    
    Disk /dev/vdc: 107.4 GB, 107374182400 bytes
    
    16 heads, 63 sectors/track, 208050 cylinders
    
    Units = cylinders of 1008 * 512 = 516096 bytes
    
    Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
    
    I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
    
    Disk identifier: 0xde408d49
    
    
       Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
       
    /dev/vdc1               1      208050   104857168+  83  Linux ←パーティション1
    
    ----------------- 省略 -----------------#
  7. ディスクのマウント
  8. “mount”コマンドでマウントします。
    # mount /dev/デバイス /マウントポイント”
    (例)

    # mount /dev/vdc1 /data_backup_copy
  9. マウント確認
  10. “df”コマンドでマウントできたことを確認します。

    # df -hT
                
    Filesystem           Type   Size  Used Avail Use% Mounted on
    
    /dev/mapper/VolGroup-LogVol01
    
                         ext4    94G  771M   89G   1% /
                         
    tmpfs                tmpfs  939M     0  939M   0% /dev/shm
    
    /dev/vda1            ext4   477M   48M  405M  11% /boot
    
    /dev/vdb1            ext4    99G   60M   94G   1% /data1
    
    /dev/vdc1            ext4    99G   60M   94G   1% /data_backup_copy ←確認