システムアップデート(Windows)

OSインストール時の更新プログラム設定

OSインストール時は、「更新プログラムを自動的にインストールする」設定になっており、更新プログラムの確認、アップデートは自動で行われます。

自動更新の無効化

以下の設定で更新プログラムの自動更新を停止することが可能です。
自動更新を停止した場合はお客さまにて定期的にアップデートの実施をお願いします。

  1. ローカルグループポリシーエディタ起動
    Windows2008R2の場合:
    [スタート] ボタンをクリックします。[プログラムとファイルの検索] ボックスに「gpedit.msc」と入力し、Enter キーを押します。
  2. Windows Update

    Windows2012R2の場合

    Windows ロゴ キー と C キーを同時に押して、チャーム バーを表示します。[検索] ボックスに「gpedit.msc」と入力し、Enter キーを押します。

    Windows Update
    Windows Update
  3. 自動更新を構成する
    [コンピューターの構成] の下の [管理用テンプレート]、[Windows コンポーネント]、[Windows Update] を順に展開します。
    右側のウィンドウで [自動更新を構成する] を右クリックし、編集をクリックします。

    Windows2008R2の場合:
  4. Windows Update

    Windows2012R2の場合

    Windows Update
  5. 自動更新を無効にする
    初期設定では、有効(4.自動ダウンロードしインストール日時を指定)に設定されているので、無効を選択し、OKをクリックする。
    Windows2008R2の場合:
  6. Windows Update

    Windows2012R2の場合:

    Windows Update

手動実行

WindowsUpdateを手動で実行する場合の手順です。

Windows2008R2の場合

  1. コントロールパネル>システムとセキュリティ>更新プログラムの確認 を開きます。
  2. 「更新プログラムの確認」をクリックし、確認を行います。
  3. 更新プログラムの確認が完了すると、「更新プログラムのインストール」ボタンが表示されます。クリックしてインストールを開始します。
    Windows Update

Windowns2012R2の場合

  1. コントロールパネル>システムとセキュリティ>更新プログラムの確認 を開きます。
  2. 自動的に更新プログラムの確認が開始されます。
  3. 更新プログラムの確認が完了すると「更新プログラムのインストール」ボタンが表示されます。クリックしてインストールを開始します。
    Windows Update

アップデートに失敗した場合

「新しい更新プログラムを検索できませんでした」等のエラーになった場合は、以下の設定をご確認ください。

  1. NICの接続状況確認
    コントロールパネルにてNICの状態をご確認ください。
    VPNをご契約の場合は、システム用のNIC、それ以外はインターネット用のNICが接続中である必要があります。ご契約状況によって対象NICが異なりますので、こちらからご確認をお願いします。
  2. ネームサーバー設定確認
    Windows Update サイトにアクセスするためには、名前解決のためのネームサーバーを指定する必要があります。こちらからご確認をお願いします。
  3. ルーティングの確認(VPNオプションをご契約の場合のみ)
    VPNオプションをご契約の場合のみ必要な設定です。
    VPNオプションをご契約の場合、アップデート処理を行うためにはルーティングの設定が必要となります。通常はOSインストール時に設定されますが、OSインストール後にVPNをご契約された場合は手動で設定する必要があります。設定手順はこちらです。
  4. WinHTTP プロキシの設定(VPNオプション ご契約の場合)
    VPNオプションをご契約の場合のみ必要な設定です。
    VPN オプションご契約の場合、Windows Update サイトへの通信はWinHTTP プロキシを経由します。
    WinHTTP プロキシは、OSのインストール時に設定されていますので、お客さまで設定の必要はありません。
    OSインストール後にVPNご契約の場合はお客さまで設定作業が必要です。
    VPNとインターネットを併用する設定でご利用の場合は、WinHTTPプロキシを経由せずにインターネット環境へのアクセスができますので本設定は不要です)

    (1)WinHTTP プロキシ の確認
    コマンドプロンプトを開きます。コマンドを実行しWinHTTP プロキシが確認できれば正しく設定されています。

    >netsh winhttp show proxy
    
    現在の WinHTTP プロキシ設定:
    
    プロキシ サーバー:  NIC2【システム用】のゲートウェイIPアドレス(※):8080
    
    バイパス一覧     : (なし) 

    ※NIC2【システム用】のゲートウェイIPアドレスの確認方法
    コントロールパネルの「ネットワーク」メニュー画面を開き、NIC2【システム用】を選択します。ゲートウェイのIPアドレスを確認してください。

    (2) WinHTTP プロキシの設定
    次のコマンドでWinHTTPプロキシを設定します。
    「netsh winhttp set proxy NIC2【システム用】のゲートウェイIPアドレス:8080 」

    >netsh winhttp set proxy 192.168.1.1:8080
    
    現在の WinHTTP プロキシ設定:
    
    プロキシ サーバー:  NIC2【システム用】のゲートウェイIPアドレス(※):8080
    
    バイパス一覧     : (なし) 

    【参考】
    WinHTTP プロキシ設定を削除したい場合は netsh winhttp reset proxyで削除可能です。
    特定の通信のみプロキシを経由させない場合は netsh winhttp set proxy proxy-server="NIC2【システム用】のゲートウェイIPアドレス:8080" bypass-list="*.example.com"で設定可能です。

  5. ライセンス認証
    ライセンス認証の猶予期間が過ぎた場合、Windows Updateの更新プログラムは使用できません。ライセンス認証についてはこちらを参考にしてください 。