標準セキュリティ

パッケージアップデート、Windows® Update

パッケージアップデートおよびWindows® Updateは「自動実行」が初期設定となります。

自動でアップデートしたくない場合は、お客さまにてアップデート設定を変更してください。

Windows は、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
毎朝早朝に自動アップデート

ウイルスチェック

SuitePRO V4ではウイルスチェック機能を標準提供しています。
お客さまの仮想専用サーバーとインターネットの間にウイルスチェックゲートウェイを設置して、メール送受信時のウイルスの感染を防ぎます。ウイルスに感染したメールが見つかった場合には、メールの配送を停止します。
ウイルスの検出および削除には、Fortinet社の「Fortigate」を採用しています。

Fortinet、FortiGate はFortinet, Inc. の登録商標です。
スパムメールや迷惑メールはFortigate-5000シリーズを用いて検知

■対象パケット

ウイルスチェックゲートウェイを通過する時の宛先ポートです。
対象は次の通りです。

  • SMTP(25・587)
  • POP3(110)
  • IMAP4(143)

圧縮ファイルに含まれたウイルスもチェックの対象になります。
対象形式は次の通りです。

  • zip
  • tar
  • gzip
  • rar
  • lzh
  • lha
  • cab
  • arj
  • UPX

多重圧縮ファイル(圧縮されたファイルがさらに圧縮されているファイル)についても12段階までチェックを行います。

■ウイルス定義ファイルの更新

1時間毎に自動更新しています。

■ウイルスが検出された場合の動作

ウイルスが検出された場合は次のような動作となります。

SMTPでの配送の場合、次のようなエラー番号とメッセージが送信元のSMTPサーバーに返されメールの配送を拒否します。
 554 The file(添付ファイル名)has been infected with the virus
(ウイルス名)File quarantined as(コード番号).

POP3/IMAP4での受信の場合、受信するメールから添付ファイルが取り除かれ本文が次のようなメッセージに置き換えられます。
 The file(添付ファイル名)has been infected with the virus
(ウイルス名)File quarantined as(コード番号).

■ウイルスがチェックされないケース

次のいずれかのケースに該当する場合はウイルスがチェックされずにそのままメールが配送されます。

  • パケットの宛先ポート番号が25・587・110・143以外の場合
  • 1通のメール(ヘッダ・本文・添付ファイルの合計)が10MBを超えている場合
    (添付ファイルが圧縮されている場合、圧縮前の添付ファイルサイズが合計サイズとしてみなされます。)
  • 複数のメールに分割して送信されたメールの場合
  • パスワード付きのZIP形式で圧縮されたファイルなど、解凍ができない圧縮ファイルの場合
  • 13回以上多段圧縮されているファイル
  • 対応していない形式で圧縮されているファイル
  • Base64・uuencode・binhex以外の形式でエンコードされている場合
  • 新種のウイルスなど、定義ファイルが対応していないウイルスが付いているメールの場合
  • お客さまVPS内でメール配送が行われ、外部のメールサーバーへメールが送信されない場合
  • お客さまVPSと他のVPS(SuitePRO V4)が同じウイルスチェックゲートウェイの配下にある場合
SuitePRO V4のウイルスチェック機能はウイルスに対する完全な安全性を保証するものではございませんので、お客さまがお使いのコンピュータ・ネットワークなどクライアント側でのウイルス対策をあわせて行うことをお勧めいたします。

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