『WebARENA 共用サーバーホスティングサービス 利用規約』の改定について
株式会社NTTPCコミュニケーションズ
2021年3月1日
『WebARENA 共用サーバーホスティングサービス 利用規約』について、改定いたしました。
■主な変更点
SuitePRO V4の「メール送受信時ウイルスチェック機能」の提供終了
※変更対照表【WebARENA SuitePRO サービス仕様 2.ウイルススキャニング・サービス】参照
本機能の提供終了については、以下のお知らせもご確認ください。
■改定日
2021年3月1日(月)
■変更対照表
変更前 | 変更後 | |
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WebARENA SuitePRO サービス仕様 1.技術的条件 (13) DNSアウトソーシングサービス |
当社が提供するDNSサーバーが適切に動作しないことにより生じた損害について、一切の責任を負いません。また、当社が提供するDNSサーバーを予告なくことができるものとします。このことにより生じた損害についても、一切の責任を負いません。 | 当社が提供するDNSサーバーが適切に動作しないことにより生じた損害について、一切の責任を負いません。また、当社が提供するDNSサーバーを予告なく変更することができるものとします。このことにより生じた損害についても、一切の責任を負いません。 |
WebARENA SuitePRO サービス仕様 2.ウイルススキャニング・サービス |
(1) ウイルススキャニング・サービス 当社は、ウイルススキャニングを実施する事業者によって、本サービスの受信および送信メールに対するウイルスのスキャニングを行います。ウイルススキャニングを実施する当該事業者によってウイルス感染されたと判断されたメールは、受信者には送信されません。また、メール送信において送信者に対してウイルス感染のためメールを送信しない旨を連絡します。 |
(1) ウイルススキャニング・サービス 当社は、ウイルススキャニングを実施する事業者によって、本サービスの受信および送信メールに対するウイルスのスキャニングを行います。ウイルススキャニングを実施する当該事業者によってウイルス感染されたと判断されたメールは、受信者には送信されません。また、メール送信において送信者に対してウイルス感染のためメールを送信しない旨を連絡します。ウイルススキャニング・サービスはV4タイプでは提供しません。 |
WebARENA SuitePRO サービス仕様 3.迷惑メール判定サービス |
(1) 本サービスは、迷惑メール判定を実施する事業者によって、本サービスの受信メールに対するメールに対して、その時点で妥当と判断する基準に基づいて自動的に迷惑メールの判定を行い、この判定結果をメールヘッダーに追加して利用者に告知するサービスです。本サービスはV1タイプ、V2タイプ、V4タイプでは提供しません。契約者は、迷惑メール判定を行うか、行わないを選択することができます。(2) 当社の免責当社は、本サービスにより得られた結果の正確性、有用性その他本サービスの利用に関し一切の保証をしません。また、この結果により生じる一切の損害についても責任を負いません。 | (1) 迷惑メール判定サービスは、迷惑メール判定を実施する事業者によって、本サービスの受信メールに対するメールに対して、その時点で妥当と判断する基準に基づいて自動的に迷惑メールの判定を行い、この判定結果をメールヘッダーに追加して利用者に告知するサービスです。本サービスはV1タイプ、V2タイプ、V4タイプでは提供しません。契約者は、迷惑メール判定を行うか、行わないを選択することができます。(2) 当社の免責当社は、本サービスにより得られた結果の正確性、有用性その他本サービスの利用に関し一切の保証をしません。また、この結果により生じる一切の損害についても責任を負いません。 |