特長1
EOPにアドオンして使えるセキュリティサービス

「Vade for M365」では、 Microsoft社の提供するEOPをすり抜けたフィッシングを検知し、Microsoft 365を守るAI方式のセキュリティツールです。EOPを置き換えるのではなく、多層防御として補完します。

特長2
人とAIを活用したセキュリティ

AIと人間が連携するため「人間知能」「スマートパターン」「人工知能(AI)防御」という3つの要素を組み合わせ、ゼロデイフィッシングやランサムウェアといった攻撃に対して全方位の保護を実現しています。

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  人間知能

  世界3拠点24時間体制で、Vadeのエンジニア（人間）によるタイムリーなフィルター更新を行います。

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  スマートパターン

  10億超のメールボックス実績に基づく行動アルゴリズムを考慮したフィルタリングを実施します。

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  人工知能(AI)防御

  機械学習で攻撃のパターンをつかみ、リアルタイムな攻撃の検出を可能としています。

特長3
導入が簡単

「Vade for M365」はSaaSでの提供のため、細かい設定は不要ですぐにご利用になれます。

• MXレコードの変更が不要

  MXレコードの変更が不要で、MicrosoftのExchange Onlineとシームレスに接続します。そのため、今お使いのメールフローをそのままご利用になれます。

  

• クライアント側での設定が不要

  SaaSでの提供のため、クライアント側でのエージェントアプリ等のインストールは不要です。

  

• 導入に伴う運用影響が小さい

  今お使いのOutlook環境で動作するため、既存の運用から大きな変更は発生しません。また、既にお使いのOutlookなので、社員への本サービス導入に際する教育が必要ありません。