データセンターをご検討の
お客さま向け資料
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- 間違ったデータセンター選びをしないためのチェックポイントとは?
- 中堅・中小企業がデータセンターを選択する際に、失敗しないためのチェックポイントを紹介。
- ダウンロードはこちら
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- NTTPCデータセンター紹介資料
- 社内システムから企業の基盤システムまで。
実績ある優れたデータセンターを紹介。 - ダウンロードはこちら
-
- NTTPCデータセンターの災害対策
- BCP(事業継続計画)策定に欠かせないデータセンターの地震・水害対策を紹介。
- ダウンロードはこちら
データセンター内部
の設備も充実
最大8kVAの
高電力
1ラックあたり余裕の最大8kVAまで供給可能。
1ラックに搭載できる機器が多いため、少ないラック数でコストも抑え、効率よく機器を収容できます。また、ディープラーニング、AI等に不可欠な、GPUサーバーなどの高スペックな機器の搭載も可能です。
高速・安定・低遅延
ネットワークの
優位性
主要IXのある大手町まで5km圏内。また、主要キャリアやISPに直接接続(ピアリング)。
PCやスマホ接続への高速性、低遅延を必須とするお客さまに適しています。
ビジネスに不可欠な主要クラウドとも直接接続。システム基盤の最適化もサポートします。
- OCNは、NTTコミュニケーションズ株式会社の商標です。
- Azureは、Microsoft Corporationの登録商標です。
- docomoは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
- Googleは、Google LLCの商標または登録商標です。
- Amazon Web Services、『Powered by Amazon Web Services』ロゴ、AWS は、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
セキュリティの
優位性
インフラハードウェアレベルでのセキュリティ対策を基本提供し、オプションでDDoS対策、IDS/IPS、WAFなどの攻撃への対策サービスも対応。
またお客さまのオフィス拠点からデータセンターまでのネットワークも、VPNでの閉域接続サービスをワンストップで提供可能です。
強固な
ビルセキュリティ
昨今重要視されるセキュリティインシデント対策。
入館・退館は複数の強固な設備でセキュリティ管理されています。
また、館内はバリアフリー化。セキュリティを確保しながらも、トラックヤードからサーバールームまでの機器の搬入もスムーズな設計になっています。
震度7クラスまで
耐える免震設備
データセンタービルの地下全体に免震装置を設置。ビルと地盤と切り離すことで建物に地震の揺れを直接伝えない構造で、震度7クラスまで耐えうる免震性能を備えています。
免震構造は、建物の損壊だけでなく、地震の揺れによるHDD等のお客さま機器の破損を抑えることができます。
実際に東日本大震災においては、震度5の揺れを震度4に、また、加速度を200galから50galまで軽減しました。
また、地下30m付近の強固な「上総層群」に鋼管杭を打設し、液状化対策も実施しています。
電気設備も
冗長構成
電力会社からの2系統受電により、冗長性のある電力供給ルートを確保。
また、ビル内の電気設備も、UPS、非常用発電機ともにN+1並列冗長の構成をとっています。
敷地内にデータセンター用オイルタンクを常備。万一の災害等による停電時にも、
UPS及び非常用発電機により、停止無く、連続48時間の電力供給を継続します。
また、燃料供給業者と非常時の優先給油契約を締結しています。
N2ガスによる
消化設備
万が一の火災への対策は、人体や機器への影響がないN2ガスによる消化設備を採用。
発見が困難な場合も想定し、自動火災報知設備や消火システム用の検知機器だけではなく、
火災予兆検知システムを導入しています。
東京都内でのIT・ネットワーク・サーバー設備の
移転をご検討の方はこちら
オンプレミス※からデータセンターへの移設
をご検討中の方へ
自社で独自に用意するには大変な手間と
コストがかかる設備を
データセンターをご利用になることで、
高品質・リーズナブルに実現できます。
※サーバーを自社設備内に設置し運用すること。
高品質なサーバー設置環境を
データセンターが提供
- セキュアで
堅牢な場所 - 大容量電源・
拡張性ある
設備 - 高品質な
インターネット
環境 - 空調管理
設備
こんな方におすすめです
- 現在のオフィスのスペースや電気・セキュリティ設備に限界がある。また、各設備の維持費が高い。
- 地震などの災害時でもサーバーの停止は避けたい。
- サービスの拡大に伴いサーバーも増強したい。
- オフィス移転時も影響を受けず、安定稼働の必要がある。
クラウドと比較検討中の方へ
データセンターでは環境のみを提供。
お客さまがお好みの機器を、お客さまの
計画で運用できます。
- 好みの機器を使用した構成など、
独自のカスタマイズにも対応 - 第三者に情報を渡す
リスクなし - 強制的な
メンテナンスなし
こんな方におすすめです
- 必要としているスペックに合うプランが無い。もしくはスペックがあっても料金が高い。
- 方針の問題で第三者(クラウドサービス事業者)にデータを渡すことができない。
- メンテナンスは独自に計画したい。(クラウドサービスに依存したくない)
- GPUサーバーなどの特殊な要件が必要となる。
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